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登録日:2012/06/10(日) 21 10 49 更新日:2024/04/03 Wed 14 39 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 「こ・ん・な」見たこともないデッキ すり替えておいたのさ! カードファイト!!ヴァンガード クラン ゴールドパラディン ユナイテッドサンクチュアリ ゴールドパラディンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するクランの一つ。 某聖杯戦争とは親和性自体は高いが全くの無関係なので悪しからず。 その名の通り金色の装備をしたユニットを多数保有している一方、ロイヤルパラディンやシャドウパラディン程の統一性はなく、カラフルなユニットも多い。 櫂「イメージに縛られるな……!」 設定上では中核を担っていたユニット達が封印されてしまった両パラディンの残存部隊を統合した義勇軍で、両クランの特徴を兼ね備えている。 具体的には場(ボード)アドバンテージを稼ぐ事に長けており、第六弾(正確には第五・六トライアルデッキ)以降より登場した新能力LB能力による、終盤での爆発力が持ち味。 簡潔に説明すると手数の多い火事場のクソ力をイメージしてもらえれば、大体合ってる。 一方でロイパラやシャドパラ程特別にサーチ能力が優れている訳でも無いため、序~中盤では小回りがききにくい一面も。 メインヒロインである先導アイチ及び、フラグのみではあるが恋敵である雀ヶ森レンが使用するクランである為今後は不明だが、安定度という点では先輩達に一歩譲っている。 アニメ内では記念すべき第二期の一話で登場。 立凪タクトにより櫂トシキ及び先導アイチとのファイト時に使用され、HA☆GAさんもびっくりな手法でアイチ戦後に彼女のマジェデッキとすり替えられる。 アイチ「……カードはすり替えられた」 以下、代表的なユニット G3 大いなる銀狼 ガルモール サンダーブレイクドラゴンと同時に登場した、初のLB持ちのユニット。 LB時の+P5000能力は、単純ながら強力の一言。 また、CB2でG2以下のユニットをリクルートという、かなり優秀なスキルを併せ持っている。 エース候補その一。 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル 極限突破で登場したブースター看板ユニット。 騎士王 アルフレッドを調整したような能力を持ち、安定性は若干下がった一方、容易に23000ラインを構築できる等、現環境に対応している。 LB時のスペリオルコール パンプ能力の爆発力は脅威の一言だが、対象ユニットがランダム等、ギャンブル性があるのが玉に瑕。 エース候補その二。 スペクトラル・デューク・ドラゴン 黒鋼の戦騎にて登場したユニット。 当時のゴルパラで唯一常時P11000になれるユニットで、関連ユニットによる場アドの水増しとサーチ能力により、同クランの中ではかなり安定した立ち回りが可能。 LBはファントム・ブラスター・ドラゴン及びドラゴニック・オーバーロードを併せたような能力で、上記二種同様、使うタイミングがかなり限定される上級者向きのスキル。 G2 神技の騎士 ボーマン ご存知バニラ。灼熱の獅子へのスペリオルライドの素材でもある。 守護聖獣 ネメアライオン エスペシャルインターセプトユニット。 有用なP10000のVユニットが多いゴルパラでは、防御力の底上げとしては他クラン以上に重要。 ガルモールの友達その一。 閃光の剣の戦乙女 デッキからスペリオルコールされた時、CB1でギガンテック・チャージャーという、変わり種のユニット。 ランダムコールが多いゴルパラでは条件が厳しく見えるが、ガルモールなら簡単に満たせる。 ガルモールの友達その二。 黒鋼の騎士 ヴォーティマー スペクトラルデュークの強化条件となるユニットで、ブラスター・ダークのような立ち位置をイメージしてもらえれば良い。 G1 美技の騎士 ガレス ご存知バニラ。 ボーマンと共に獅子の獅子への素材であり、またガルモールとエイゼルを支援する事で23000ラインを作れるユニット。 ちゃーじがる ガルモール専用ブーストユニットで、なんと11000ブーストが可能。 当然ガルモールの友達その三。 光輪の盾 マルク 完全ガードユニット。 ネメアライオンの所でも記述したように、他クラン以上に重要度は高い。 漆黒の先駆け ヴォーティマー 黒鋼の騎士の進化前のユニット。 G0 紅の小獅子 キルフ FV候補その一。 ボーマンがV時にガレスと共にソウルに送る事で灼熱の獅子へと成長する事ができる。 幼き黒竜 ヴォーティマー FV候補そのニ。 リヴィエールと同系統の進化スキルを持つ。 小さな拳士 クロン FV候補その三。 シズクと同様のサーチ能力を保有するが、サーチが不確定な事、確認枚数が五枚とヴォーティマーを下回り、パワーが4000、CBを必要とする等、上記二種に比べ見劣りがち。 サーチ対象の範囲は広いので、そこで差別化をはかりたい。 追記・修正はデッキをすり替えられた人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サルベージしました -- 名無しさん (2019-06-01 20 45 03) 新シリーズだとどうなってるの? -- 名無しさん (2019-06-02 07 27 06) 新シリーズではランダムスペコがなくなってて手札からコールされた時に効果を発揮するユニットが多い -- 名無しさん (2019-06-02 23 09 12) 名前 コメント
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ネオネクタール - バイオロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),あなたのカード名に「銃士」を含むリアガードを1枚選び、退却させる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたのカード名に「銃士」を含むハーツカードがあるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札の上から5枚見て、カード名に「銃士」を含むカードを1枚まで探し、(R)にコールし、その山札をシャッフルし、そのターン中、この効果でコールされたユニットのパワー+5000。 フレーバー:希望の光に向かって手を伸ばすか弱き芽、それを守るのが私の役目。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 3 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント
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ダークロード・オブ・ペイルムーン ペイルムーン - デーモン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】:[SB(1),Gゾーンから裏の「蒼白き月の魔王」を1枚選び、表にする] そのターン中、このユニットのドライブ-1し、『自【V】【ターン1回】【GB3】:[あなたのリアガードを5枚選び、ソウルに置く] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを【スタンド】する。』と『自【V】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、アタックがヒットしていなかったら、ソウルから1枚まで選び、(R)にコールする。』を得る。 フレーバー:聖なる陽が堕ち、狂える月が再び昇る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ゴールドパラディン - ヒューマン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:あなたのメインフェイズ中、あなたのヴァンガードのクリティカルが増えた時、あなたの《ゴールドパラディン》のヴァンガードがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+10000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ジェネシス(月夜の戦神 アルテミス軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(月夜の戦神 アルテミス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《月夜の戦神 アルテミス》 このデッキの切り札。手札交換と自身のパワーを強化を行うリミットブレイクを持つ。 サポートカード トリガーについて クリティカルトリガー:《月夜の戦神 アルテミス》のリミットブレイクは手札とパワーを同時に強化できるので、相性が良い。 ドロートリガー:アドバンテージを直接得られるカードは少ないので相性が良く見えるが、デッキアウトの危険性が結構高いのでなるべく避けたい。 スタンドトリガー:単独パワー11000以上に達するリアガードが《神託の女王 ヒミコ》その能力を使った場合を除くと《梟の魔女 パプリカ》等に限られ、ヒット時能力を持ちガード強要が行えるリアガードもいるがその能力の効果がソウルチャージであるため、後のアドバンテージに活かしにくい。 ヒールトリガー:特に相性が良い訳では無いが、抜き去る理由もこれまた無い。 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 《戦巫女 サホヒメ》らで迂闊にソウルチャージをしすぎると、山札が一気になくなりやすい。 《月夜の戦神 アルテミス》のリミットブレイクは手札交換も行うため、このリスクは結構高い。 ソウルチャージ要員のいくつかがヒット時に発動する能力なので、しっかりガードしたい。 《神託の女王 ヒミコ》らブレイクライドユニットにライドされるとターンが進むごとにドローの発動機会が増えてしまう。 こうなってしまったらどうしようもないので、速攻でヴァンガードに集中的にアタックすることで少しでも発動機会を減らしたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ジェネシスは、今あるカードじゃ、びみょうだね -- 2013-03-20 14 34 42 アルテミスとキャラウェイでドローは足りてると思うからドローをクリに変えたほうがいいと思われ。スタンドは使えればいいや気分でリアから殴りに行けばいいかも -- 2013-04-29 12 47 05 ダメージ3点止めされると、アルテミスの効果を使用できず、キャラウェイの効果もコスト的に難しくなってしまうのだが。 ドローは多少あった方がいいと思う。 スタンドでガード強要させる手もあるから、トリガー配分は戦い方によるのだろうけど。 -- 2013-05-18 11 13 04 リンクジョウカーの時は、どうすればいいですか -- 2013-07-15 13 10 28 リンクジョウカーにロックされたときわ?教えてください -- 2013-07-15 13 14 53 弱点わ? -- 2013-07-15 13 16 30 ない -- 2013-08-08 20 36 42 パンチ数が下がるのを弱点と言わないのならない -- 2013-08-09 13 39 09 バニラを抜いてカモメリとか -- 2014-03-09 11 28 31 大幅に編集。トリガーについても付記。 -- 2014-05-03 20 51 38 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 星を射る弓 アルテミス 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 バンデッド・ダニー 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 天地の弓弦 アルテミス 4 オレンジの魔女 バレンシア 4 蛙の魔女 メリッサ 3 挺身の女神 クシナダ 4 2 烏の魔女 カモミール 3 葡萄の魔女 グラッパ 3 黄昏の狩人 アルテミス 4 3 神託の女王 ヒミコ 4 月夜の戦神 アルテミス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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グレートネイチャー(派生軸名) 概要 構築についての説明文 グレートネイチャー(派生軸名) デッキレシピ【FV】 【G3】 【G2】 【G1】 【G0】 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク デッキレシピ 【FV】 カード名 a 枚 【G3】 カード名 b 枚 カード名 c 枚 カード名 d 枚 【G2】 カード名 e 枚 カード名 f 枚 カード名 g 枚 【G1】 カード名 h 枚 カード名 i 枚 カード名 j 枚 【G0】 カード名 k 枚 カード名 l 枚 カード名 m 枚 コメント 2枚足りないッス。。。 -- 2013-08-17 23 18 58 か、かてるのか -- 2013-08-18 19 11 17 まぁ単に速攻として使う分にはいいんじゃないかと・・・☆を増やしてもいいと思いましたがね -- 2013-10-14 22 55 02 オールバニラ派q -- 2013-10-25 21 53 33 バニラもいいけど ケイとかもあればねw -- 2013-10-25 21 54 35 なんかカオスな事になってんぞ。 -- 2013-12-26 15 49 53 ダンシング入れる必要あるか・・・ -- 2014-01-04 14 44 58 これ序盤のラッシュで☆捲れたり、相手のG3ライドが1ターンでも遅れたら十分勝機あるよね。逆にダメトリ引かれて速攻失敗し、相手が順当にライド出来るとほぼ巻き返しは不可能 -- 2014-02-20 11 56 07 これ使ったらギアクロに勝てたんだよなぁ・・・ -- 2014-12-18 23 17 23 そういえばこのデッキって相手が双闘も超越もできなくなるのか、一応 -- 2015-03-17 00 09 19 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 展開力に優れた光の牙 ガルモールを中心としたデッキ。 ばーくがる禁止前の全盛期ロイヤルパラディンのような展開力と安定したボード形成が強み。 また非常に安価な傾向のあるカードなので揃えるのが容易であることも見逃せない。 ロイヤルパラディン(光の牙 ガルモール軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《光の牙 ガルモール》 手札を1枚ドロップすることによってデッキからすのうがるかぶるうがるをコールできる。 すのうがるは場に並んでいれば並んでいるほど強くなるため、そのカードを呼び出せる効果を持つこのカードは決して悪くない。 またヴァンガードの場合、リアガードのすのうがるとぶるうがるの数だけ+1000する能力も強力。 対象カードが3枚存在すれば13000、そのすのうがるでブーストすれば21000にノーコストで達する。 仮にぶるうがる1枚とすのうがる1枚としても12000、ぶるうがるでブーストした場合でも16000と及第点。 アドバンテージは取れないのが難点といえば難点だが、コストを使わないので色々なカードと共存できるという強みがある。 《獣騎士 ガルモール》 光の牙 ガルモールのグレード2版で、パワーアップ能力がなくパワーは8000。 だが、すのうがるが2枚場にあればパワー8000でも十分である。 すのうがるを出来るだけ早く並べるためにも重要なカードである。 《すのうがる》 他のすのうがるの数だけパワー+1000するユニット。 このデッキで最も重要なカードと言っても過言ではない。 3枚後列に揃えれば、後列のパワーが全て8000になり驚異的。 《ハイドッグブリーダー アカネ》 効果、パワーと獣騎士 ガルモールに非常に近い性質のカード。 こちらは手札ではなくカウンターブラストを使ってすのうがるを揃える。 アドバンテージを得るという点で見れば重要度は獣騎士 ガルモールよりも高い。 ただし、こちらはコストが何度も工面できないため、実際は併用するのがいいだろう。 また、獣騎士 ガルモールと違い、こちらはすのうがる以外もコールできる。 サポートカード グレード3 《爆炎の剣士 バロミデス》 他のグレード3ユニットがいればパワー13000でアタックできるユニット。 ブースト要員はパワーが8000になりやすいのでリアガードでも21000ラインが構築できる。 《断罪の騎士 ボールス》 カウンターブラスト1でパワー+3000にでアタックできるユニット。 爆炎の剣士 バロミデスのほぼ下位互換だが、万が一ライドしてしまった場合はこちらの方にやや軍配が上がる。 ついでに言えば、入手もこちらの方がはるかに楽。 グレード2 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 三体展開したすのうがるのブーストのおかげで18000ラインを作ることができる。 《真理の騎士 ゴードン》 エスペシャルインターセプト効果を持つ。 このデッキならパワー8000も気にならない。 《ハイドッグブリーダー セイラン》 登場時、ハイビーストを+4000する能力を持つ。 すのうがるはもちろんハイビーストなのでこのカードと合わせると容易く20000になる。 コストも軽いため、非常に使いやすい。 グレード1 《小さな賢者 マロン》 前衛要員、すのうがるサーチ要員が来なかった場合の保険と重要性は高い。 すのうがるが二枚あるのならば、ヴァンガードの後衛にコールしても光の牙 ガルモールは20000になる。 《湖の巫女 リアン》 自身をレストすることで手札交換ができる。 序盤のうちにキーカードを集めるためにも重要といえる。 《空域の守護 ナイトグリフォン》 ハイドッグブリーダー アカネでコールできるユニットのなかですのうがるのブーストで16000を超えることのできるユニットの一つ。 ソウルを貯めないのでぼーるがるは機能せず、アカネのコールではグレード3が揃っていないのでといぷがるも発動しづらい。 よって現在最も容易くパワー9000になれるハイビーストと言えるだろう。 順当に行けば発動回数は2回だけであることと、プロモカードであるため手に入りづらいのが難点。 《閃光の盾 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 例に漏れず重要な役割をもつカードである。 グレード0 《くらうでぃあ》 ファーストヴァンガード。 ロイヤルパラディンの中では唯一の汎用ファーストヴァンガードである。 トリガー考察 クリティカルトリガー 全体的に高めのパワーラインをキープできるのでクリティカルトリガーとは相性がとても良い。 スタンドトリガー グレード3は高パワーだがグレード2は低パワーなので、そこまで使い勝手はよくないだろう。 ドロートリガー すのうがるを集めなくてはいけないので、ドローソースは重要だろう。 ヒールトリガー 攻撃力が高いデッキなので不発になる場合もあるが、上手くデッキが回らず足踏みした場合にリカバリーをきかせる際に重要なので是非投入しておきたい。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 くらうでぃあ 1 FV アラバスター・オウル 4 幸運の運び手 エポナ 4 まぁるがる 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 ぽーんがる 3 すのうがる 4 閃光の盾 イゾルデ 4 2 獣騎士 ガルモール 4 ハイドッグブリーダー アカネ 3 ハイドッグブリーダー セイラン 3 3 ソウルセイバー・ドラゴン 2 爆炎の剣士 バロミデス 2 光の牙 ガルモール 4 戦術 まず、すのうがるを後列に3体並べることが先決。 サポートを駆使すれば割と早い段階で並ぶだろう。 そうしたら、上がったパワーラインで攻撃を仕掛けることになる。 攻撃力こそ高いが強力な効果などはないため、さっさと押し切ってしまう方がいいだろう。 このデッキの弱点 序盤は手札消費が激しいので3~4ターン目は押し切られてしまわないように注意が必要。 また、相手のデッキ次第なのだがすのうがるを除去されると非常に厳しくなる。 単純な除去カード以外にも後列に攻撃できるカードなどもいるので、そういうカードがあるデッキを相手にする場合は苦戦は必至だろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ソウルセイバーをいれて、ローエングリンなんどうすか -- 2012-10-20 14 43 06 すいません。上のコメントまちげいました。ソウルセイバーと、ローエングリンはどうですか。 -- 2012-10-20 14 46 54 SSDはまだしもローエングリンは確実にいらん -- 2012-11-24 00 27 13 獣騎士、アカネ、セイランの枚数減らしてギャラティンかラモラックを入れましょう -- 2012-11-24 00 28 05 ホーリーディザスターはいらない -- 2012-11-24 00 29 17 いっそコーリンみたいに☆12にしてみたら? -- 2012-12-12 20 58 30 ペイルムーン -- 2012-12-23 22 06 45 G1とG2のノキエル、4枚ずつでよくね。 -- 2012-12-30 19 09 51 自分はバロミ三枚でリアンじゃなくといぷがるにしてます。 -- 2013-02-22 00 58 00 ブルーは -- 2013-08-18 18 22 12 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) バトルシスター ぱるふぇを中心としたデッキ。 ドロー能力での手札補充から成るガードの硬さと、早期リミットブレイクによるパワー上昇 ヴァンガードへのヒット時に発動する能力を用いて高い要求シールド値&ガード強要で相手を疲弊させ、長期戦に持ち込み勝利を目指す構成。 オラクルシンクタンク(バトルシスター ぱるふぇ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《バトルシスター ぱるふぇ》 手札が4枚以上なら、パワー+3000と『ヴァンガードにヒット時にに1枚ドローする自動能力』を得るリミットブレイクを持つ。 更に、エスペシャルカウンターブラスト(2)で手札が3枚以下なら1枚ドローする。 起動能力はリミットブレイク能力ではなく、ライドしたターンの展開後に悠々とドローできるためとても扱いやすい。 軽快かつ手軽なドロー能力とリミットブレイク能力のパワーアップ効果によりパワー21000ラインを作るのも容易であり、攻防両方の面で優秀なカードと言える。 ただしダメージゾーンが4枚の状態でドライブチェックでヒールトリガーが発動するとリミットブレイクが有効でなくなり、パワーと自動能力を失ってしまう。 サポートカード グレード3 《バトルシスター もなか》 カウンターブラスト(1)とペルソナブラスト、デッキトップから5枚を確認し、カードを2枚手札に加えるリミットブレイクを有する。 エスペシャルカウンターブラスト(2)でパワー+5000を得る。 手札に加えるカードに一切縛りが無く、その時その時に応じて必要なカードを得る事ができる為、対応力が高い。 また、パワーアップ能力も利用すれば、パワー21000ラインを作る事も容易であると言える。 《バトルシスター くっきー》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイク、ライド時にカウンターブラスト(2)で2枚ドロー手札を1枚ドロップする自動能力を持つ。 《バトルシスター ぱるふぇ》にライドし損ねた時の保険としてや、リアガードサークルでも《バトルシスター くりーむ》の能力を利用することでパワー21000ラインを狙えるなど汎用性が高い。 《バトルシスター すふれ》 リアガード要員。 グレード1の「バトルシスター」はパワー6000が多いため、対クロスライドを意識するなら候補に入る。 サポートカードとなる《バトルシスター れもねーど》の低パワーを補う目的でも使える 《バトルシスター ふろまーじゅ》 「バトルシスター」を含むリアガードが4枚以上いれば、パワー+4000を得る永続能力と、 カウンターブラスト(3)で2枚ドローするリミットブレイクを得る事ができる。 起動能力でドローできるのは必要な時にドローできるため強力。 要件付きとはいえ単体パワー14000となるため、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインに届かせられる等攻撃力も高い。 しかしリアガードサークルではパワー100000のバニラ同然となるのが難点。 グレード2 《バトルシスター たると》 パワー10000のバニラ。 「バトルシスター」のグレード1はパワー6000が多いため、パワー10000でも攻防両面で安定している。 《バトルシスター まかろん》 アタック時に「バトルシスター」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。 構築上、デッキのほとんどは「バトルシスター」の採用となるため、グレード2の時点や《バトルシスター ぱるふぇ》以外のグレード3にライドせざるを得なかった場合でも力を発揮できる。 非常に優秀なカードなので、是非4枚採用したい。 《バトルシスター ここっと》 ヴァンガードへのヒット時にエスペシャルカウンターブラスト(1)でデッキトップから「バトルシスター」を1枚まで手札に加える。 構築上ほとんどが「バトルシスター」であるはずなので、成功率は高い。 グレード3にライドするまでに手札を増やせる貴重な能力で、ダメージゾーンの枚数が少ない状態ではガード強要にも繋がる。 《バトルシスター きゃらめる》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 パワー8000しかないが、登場後はインターセプト等で使い切りにしやすいため場を開ける事にも優れている。 グレード2の「バトルシスター」は前列要員として優秀なものが多いため、グレード1の《バトルシスター きゃんでぃ》が投入されることもある。 《バトルシスター ぐらっせ》 《バトルシスター もか》 アタック時に要件を満たしていればパワー+3000を得る。 前者はソウルがない、後者は手札が4枚以上なら要件を満たせる。 しかし「バトルシスター」のカードの能力ではソウルをなくす《バトルシスター れもねーど》を上手く活用しない限りは難しく、前者より後者が優先されやすい。 グレード1 《バトルシスター たふぃー》 中央後列で単体パワー14000になる《バトルシスター ふろまーじゅ》か《バトルシスター ぱるふぇ》のをブーストすればパワー21000ライン。 中央列以外の後列では《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》をブーストしてもパワー16000ラインが作れる。 さらに《バトルシスター ぐらっせ》・《バトルシスター もか》・《バトルシスター ぱるふぇ》・《バトルシスター もなか》をブーストすれば、対クロスライドに有用なパワー18000ラインを満たせるため4枚採用は必須。 《バトルシスター きゃんでぃ》 登場時にカウンターブラスト(1)でデッキトップから1枚をダメージゾーンに置き、ターンの終了時にダメージゾーンから1枚を山札に戻す。 《バトルシスター ぱるふぇ》のリミットブレイクを早期に有効化させてガード強要を行うことが重要なためかなり有用。 グレード1の「バトルシスター」は優秀なものが多いのもあって、採用の有無や枚数には非常に悩まされる。 グレード2に同じ能力を持つ《バトルシスター きゃらめる》もいるので、自由度がないわけではない。 《バトルシスター くりーむ》 《バトルシスター くっきー》をブーストした時にソウルブラスト(1)でブーストしたユニットにパワー+5000を与える。 《バトルシスター くっきー》をパワー21000ラインに届かせることができる数少ない手段の1つ。 中央列で《バトルシスター くっきー》をブーストした場合にはパワー+5000のリミットブレイクが加わりパワー26000ラインになる。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに置く能力を持つ。 能力自体も優秀だが「バトルシスター」であることが大きい。 前列要員となる「バトルシスター」はパワーが高めなのでこのカードのパワーの低さも気にならない。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 《バトルシスター ぱるふぇ》や《バトルシスター もなか》起動能力や、《バトルシスター ここっと》の自動能力との 兼ね合いがあるので、同じ守護者である《テトラ・メイガス》よりはこちらを採用したい。 《バトルシスター れもねーど》 リアガードサークルへの登場時にソウルブラスト(2)でダメージゾーンのカードを2枚まで表にできる。 カウンターブラストのコストにできる表のダメージの枚数が2枚あるかどうかで、起動能力でドロー可能かどうかに関わってくるため、効果は大きい。 このデッキにおいては、《ラック・バード》を1回使うのと結果は同じだが「バトルシスター」のためこちらを採用したい。 パワー5000しかないため、前列がパワー11000以上なければ相手へのガード要求値に影響を与えてしまう。 また、《バトルシスター くりーむ》とはコスト競合を起こすので、そちらとの併用はしにくい。 グレード0 《バトルシスター わっふる》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、デッキトップ3枚から「バトルシスター」を1枚をスペリオルコールしそのユニットにパワー+2000を与える。 リアガードサークルにコールしたいユニットが複数いるので、3枚確認して1枚選びスペリオルコールできるのは割と大きい。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 このカード自身もパワー5000あるので終盤まで温存してブースト要員として使うこともできる。 《バトルシスター えくれあ》 【バトルシスター】のファーストヴァンガード候補の1つ。 不確実ながあグレード3のユニットを1:1交換でサーチできるので、ライド事故率の軽減ができる。 ソウルインすることで《バトルシスター れもねーど》や《バトルシスター くりーむ》等のソウルブラストのコスト確保にも繋がる。 「バトルシスター」以外のカード 《サイキック・バード》 クリティカルトリガー。 自身をソウルインすることで1枚ドローできる。 「バトルシスター」ではないためエスペシャルカウンターブラストや《バトルシスター ここっと》の自動能力に影響してしまうが、クリティカルトリガーを多めにしたいことと、ソウルを増やせることから採用の余地は高い。 トリガー構成について クリティカルトリガー パワーラインが高いデッキなので多めに採用したい。 ドロートリガー 複数のドロー手段を持つため素引きが怖いが、ふろまーじゅ軸程のドローはできないため少数採用なら有りか? スタンドトリガー リアガードのパワーが高水準なので採用でき、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》を絡めたガード強要戦術を取る場合には有効。 ヒールトリガー 回復によって、ダメージゾーンに余裕ができ表のダメージの確保にも繋がることから4枚採用しておきたい。 プレイング考察 《バトルシスター ここっと》へライドし、早期から手札枚数での優位性を確保していくのが理想。 《バトルシスター ぱるふぇ》へライドした後は、相手よりも早くリミットブレイクを行い、《バトルシスター ここっと》や《バトルシスター ぷでぃんぐ》も併用しつつガード強要させていく。 《バトルシスター ふろまーじゅ》軸と違い「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないため、相手によっては全面展開しない選択も可能。 手札枚数の面でいかに優位に立ち続けるかが鍵であるため、相手のRにアタックしていくことも視野に入れたい。 弱点と対抗策 長期戦になるほど手札枚数の面で劣勢になっていくので、相手の手札が増える前に速攻を仕掛け消耗させたり、ガード強要や要求シールドを引き上げて手札をより多く消耗させたりと、早期に手札を削る戦法を取りたい。 「バトルシスター」のデッキは《バトルシスター きゃらめる》や《バトルシスター きゃんでぃ》を採用していることが多いため、リミットブレイクのを警戒してのダメージゾーン3枚止めは必ずしも得策になるとは限らず、このデッキは「バトルシスター」のリアガードの枚数の影響を受けないためリアガードを削るよりヴァンガードに集中的にアタックし手札の枚数を削るのが良い。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ぱるふぇはドロー効果を早く使えた方がいいので、きゃらめるを入れときたい。差異でもあるし。入れるとしたらたるとか、ここっとのとこかな? -- 2013-08-30 17 59 02 で、ふろまーじゅと合わせてるなられもねーどが少し欲しい。 -- 2013-08-30 18 00 10 ・・・ってなんだ?もなか軸にも同じコメントが入ったぞ? -- 2013-08-30 18 30 44 ↑とりあえず修正しといた -- 2013-08-30 19 35 18 まともなブースト役がおむれっとくらいしかいないのが辛いよなあ… -- 2013-08-30 20 42 42 ↑逆に言うといたらスゴイぞ?ここっとが16000ラインとれるし、ぱるふぇが21000ほぼ確定。ケイ互換とか出た日にゃ・・・ -- 2013-08-30 20 45 25 ふろま軸とほとんど構成同じじゃね? っていう意見があったからぱるふぇ・くっきーで編集してみた。何か間違ってたり意見あったらコメントよろしくです。 -- 2013-09-20 18 37 07 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター わっふる 1 FV バトルシスター じんじゃー 4 バトルシスター てぃらみす 4 バトルシスター あっさむ 4 バトルシスター ちゃい 4 1 バトルシスター たふぃー 4 バトルシスター ろりぽっぷ 3 バトルシスター しょこら 4 バトルシスター れもねーど 4 2 バトルシスター ここっと 3 バトルシスター ましゅまろ 4 バトルシスター まかろん 3 3 バトルシスター ぱるふぇ 4 バトルシスター みるふぃーゆ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 天翔ける瑞獣 麒麟 4 神鳴りの剣神 タケミカヅチ 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(フローラル・メイガス軸) オラクルシンクタンク(フローラル・メイガス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《フローラル・メイガス》 カウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)で公開したデッキトップが宣言したカードなら手札に加え、パワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 手札が4枚以上ならパワー+2000を得る。 ブレイクライドを利用してデッキトップ2枚を確認した状態でリミットブレイクを2回起動することで、単独パワー33000に達することができる。 ただし起動能力なのでメインフェイズ中にデッキトップの確認をせねばならず、方法がだいぶ限られる上継続使用が難しい。 使用する場合は《サークル・メイガス》《ブリオレット・メイガス》を多めに採用、場合によっては《バトルシスター ここあ》の派遣も考えたほうが良い。 サポートカード トリガー構成について プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 なよ竹の姫君 カグヤ 1 FV サイキック・バード 4 ミラクル・キッド 4 E・アラーマー 4 スフィア・メイガス 4 1 サークル・メイガス 4 リピス・メイガス 4 クレセント・メイガス 3 テトラ・メイガス 4 2 クォーレ・メイガス 4 ステラ・メイガス 2 ブリオレット・メイガス 4 3 フローラル・メイガス 4 ヘキサゴナル・メイガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) ライド時にリアガードを全て手札に戻すことができる花占いの女神 サクヤを軸に据えたデッキ。 序盤からの総攻撃とライド後のラインの作り直しで常に高い攻撃力をキープできる。 オラクルシンクタンク(花占いの女神 サクヤ軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ1 サンプルレシピ2 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《花占いの女神 サクヤ》 このデッキのメインヴァンガード。 ライド時にリアガードを全て手札に戻す能力と手札が4枚以上なら自分のターン中パワー+4000となる効果を持つ。 初手でこのカードが手札にあればライドまでの間はトリガーユニットすらも使って総攻撃しても問題ない。 登場時効果を再利用もできるので非常に活用範囲の広い効果である。 サポートカード グレード3 《CEO アマテラス》 このデッキのサブヴァンガード。 自分のターン中、手札が4枚以上ならパワーが+4000される効果、メインフェイズ開始時にソウルチャージ1とデッキトップを確認してデッキトップかデッキボムに戻す効果、アタックヒット時に5枚ドローするメガブラストを持つ。 パワー上昇能力が花占いの女神 サクヤと同じなのでどちらにライドしても同じラインで戦える。 《メテオブレイク・ウィザード》 カウンターブラスト1でパワー+3000でアタックできる。 コストが競合する相手が少ないので非常に使いやすい。 オラクルガーディアン ジェミニの効果でパワー21000ラインを作れる。 《オラクルガーディアン アポロン》 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても使えるユニット。 アタックヒット時にカウンターブラスト2でヴァンガードなら2枚引き1枚捨てる、リアガードなら1枚引く効果を発動できる。 カウンターブラストが余りやすいこのデッキなら効果を使いやすいだろう。 グレード2 《オラクルガーディアン ワイズマン》 《バトルシスター たると》 グレード2のバニラ。 癖もなく扱いやすいので他に入れるカードがなければ入れておくと良いだろう。 《メイデン・オブ・ライブラ》 アタックヒット時にカウンターブラスト2で1枚ドローできる。 このデッキはカウンターブラストを使うユニットが少ないので気兼ねなく発動できる。 《バトルシスター もか》 アタック時に手札が4枚以上だとパワー+3000される。 花占いの女神 サクヤと同じ条件なので発動させやすい。 《サイレント・トム》 8000ブーストをリアガードに回せるこのデッキでは16000ラインが作りやすい。 終盤ではフィニッシャーにもなり得る優秀なカード。 グレード1 《オラクルガーディアン ジェミニ》 グレード1のバニラ。 このカードにライドできれば序盤のダメージを最小限に抑える事が出来る。 ブースト要員としても優秀なので多めに採用しておきたい。 《ダーク・キャット》 登場時にお互いに1枚ドローできる効果を持つ。 花占いの女神 サクヤで使い回せるのもポイント。 パワーが7000なので花占いの女神 サクヤをブーストすれば21000ラインを作れる。 《エメラルドウィッチ ララ》 登場時にソウルが無ければ手札交換ができる。 リトルウィッチ ルルを採用しているなら効果発動のチャンスは多い。 《バトルシスター しょこら》 オラクルシンクタンクの守護者。 序盤はブーストに使って花占いの女神 サクヤにライドして手札に戻す、ということも可能。 《バトルシスター ここあ》 登場時にデッキトップを確認しデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持つ。 ダーク・キャットと同じく使い回すことが可能。 パワーが低いので採用枚数には注意。 《ラック・バード》 登場時にソウルブラスト2で1枚ドローできる。 CEO アマテラスもいるので発動機会はあるだろう。 また、花占いの女神 サクヤで手札に戻せば再利用かガーディアンにできる。 ソウルが2枚なければ発動できない点とパワーが5000しかない点には注意。 グレード0 《バトルシスター えくれあ》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 カウンターブラスト1でデッキの上から5枚見てその中のグレード3を1枚手札に加えられる。 効果発動の必要が無かったのなら花占いの女神 サクヤなどで手札に戻すといいだろう。 《リトルウィッチ ルル》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 ラック・バードなどとの兼ね合いが悪くなるが、花占いの女神 サクヤにライドすると同時に手札が2枚増える事になるので相性は良い。 《サイキック・バード》 ソウルに送ることで1枚ドローできるオラクルシンクタンクのクリティカルトリガー。 ソウル枚数や手札を調整できる便利なカード。 CEO アマテラスの効果で確認したカードを引いたりもできる。 トリガー考察 クリティカルトリガー 花占いの女神 サクヤの高いパワーを積極的に活かせるので多めに投入したい。 スタンドトリガー あまり相性が良いカードがないので採用は考え物。 ドロートリガー 手札が増えやすいデッキではないので何枚かは採用しておきたい。 ヒールトリガー 特に相性が良い訳ではないが、強力なトリガーなので採用しておきたい。 サンプルレシピ1 G ユニット 枚数 備考 0 バトルシスター えくれあ 1 FV サイキック・バード 4 オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 スフィア・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 3 ダーク・キャット 3 エメラルドウィッチ ララ 2 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 4 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 2 バトルシスター もか 4 3 メテオブレイク・ウィザード 3 花占いの女神 サクヤ 4 サンプルレシピ2 G ユニット 枚数 備考 0 リトルウィッチ ルル 1 FV オラクルガーディアン ニケ 4 バトルシスター じんじゃー 4 サイキック・バード 4 ロゼンジ・メイガス 4 1 オラクルガーディアン ジェミニ 4 ダーク・キャット 4 バトルシスター しょこら 4 ラック・バード 2 2 バトルシスター たると 4 サイレント・トム 4 バトルシスター もか 4 3 スカーレットウィッチ ココ 4 花占いの女神 サクヤ 3 戦術 序盤からできる限り展開して総攻撃を仕掛けていく。 花占いの女神 サクヤにライドした後は展開し直して高パワーラインで攻めていく。 基本はこれだけでいいが、トリガーを出すときは除去されないように気をつけないと大損することになるので注意。 このデッキの弱点 手札の補充手段が不確定なものが多く、展開補助になるカードもない。 よって、手札事故の影響をモロに受ける事になるのが難点。 また、地力がそこまで高くないので花占いの女神 サクヤの効果を有効に使えないと優位に立ちづらい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 サクヤの能力を生かすためにダーク・キャットをもう少し入れたほうがいいような気がする -- 2012-08-17 22 11 58 スタンドとかウサギとかいい加減にしろよオラクル使ってる意識ないのかよ -- 2012-09-12 15 07 10 ルルがファーストの時点でラックバードは無いと思うんだが・・・。 -- 2012-09-14 19 13 51 同じサクヤちゃん使いとして意見をば。ララは登場時のみにしか効果を使えず、ソウルが空でなければ効果が使えないのでぺタル・フェアリーに変えてみるのもいいかも。 -- 2012-12-18 03 09 37 ララの分は猫とメテオ増やした方がいい。☆12は空ぶる可能性あるから、引4☆8で引き補助した方が良いかと。 -- 2013-03-10 07 25 16 ラック、黒猫がいればドロトリはむしろ素引きして邪魔になるから☆12でいいと思う、後メテオも二枚でいい極論言えばサクヤにライドできなかった時点で終わるデッキだしそれよりも序盤に並べられるG1、G2を増やしたい -- 2013-03-14 02 26 56 あとヒールはちゃいの方がいい、序盤に並べて殴った時にデッキに帰るのはアド的につらい -- 2013-03-14 02 28 05 ココとメテオブレイク、どっち方が合ってるの?環境に通用するかという意味で -- 2013-11-03 02 45 36 ココサクヤ軸のレシピを移動させました -- 2013-11-03 02 51 34 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板